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来来来来来 劇団 本谷有希子

2009年08月16日 12:48

劇団 本谷有希子は旗揚げしたときから気になっていてずっと機会があったら見たいと思っていた。
私のことをよく知っている数人の友人が、絶対好みだよと言ってたのもあったので。
しかしそういわれてからもう9年も経ってた。

今回の話は、
話の内容が好きか嫌いかを抜いて、演出や構成はとても好みだなと思った。
舞台装置とか話の作りとか音楽がいい。入り方とかすごくいい。テンポも。

内容は私の好みの話ではなかったので、また他の舞台を見たい。
今回の話は、田舎の閉塞感、
(基本異性愛者の、しかも「男」ありきの)女だけ、という状況の女のえぐさは
私が考えているものとは違うのだなあ、ということかなあ。なんていうか根の深さをあまり感じられなかったんだな。
私はそういうのを、もっともっとどろっどろしててえぐいものだと思っている。

でも多分20歳くらいの時にこの舞台を見ていたらまた全然違って感じただろう。10代から20代頭くらいの子はとっつきやすいと思う。
(多分あの高校生の子にも共感できると思うし・・・。私多分10代にこれ見てたらあの子に共感できてたんじゃないだろうか。しかしあのくらいの子が「好きなのか嫌いなのかもうわからない」という言葉を口に出せてしまうあたりに違和感があったかも)



今回の話は、女性6人しか出てこない舞台なんですが、
一場面だけ男の人が出てきた。
最初、その場面に出ていない人なのかと思ったけど、別の場面で明らかに男の人だったとわかるところがあって、こういうふうに出すなら男性のキャストを使えばいいのになとも思ってしまった。
こういう手法もあるんだろうけど。こういうところで男を出してしまうとまた別な話になってしまうか。

役者さんはりょうが凄く綺麗だった~。かなり前のほうで見てたんですが、ほんと顔小さいし綺麗だなあああとしみじみ思ってみてましたよ。

大人計画と比べられることが多いらしいんですが
大きくひとくくりにしてしまうと近いのだろう。でも全然違うと思うよ。

本谷さんの「あの子の考えることは変」という本はとても気になってるので読みたいな。




毛皮族のチラシが入ってた!
10月の公演ですね。楽しみだ。


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